男たちを手玉に取った“超女子力”

こんにちは!SHIHOです。

今日は、インターネットを見ていて、『むむむ?』と思ってしまった記事をご紹介。

『架空の投資話で金を騙し取ったとして詐欺罪に問われた山辺節子(63)。。。 ついに判決が言い渡されるこのタイミングで「超女子力オバサン」が本誌(「週刊新潮」)に寄せた手記には、ジェットコースターのごとき彼女の生い立ち、そして、「男性に好かれる術」が詳細に綴られていた。』

 

とのこと。マジですか??

その術、超知りたい!!

 

その前に、この「山辺」は皆さんご存知の通り、自称38歳だったかな?

 

実年齢では考えられない、肩や太ももを露わにした異様な若作り姿で注目されたことは嫌でも視野に入ってきましたね。

 

個人的には足が綺麗で羨ましかったです。

 

そして、フィリピン人のホストやタイ人の若いツバメに注ぎ込む、還暦過ぎとはとても思えないその「精力」も人々を驚かせましたね。

そして、肝心な『男を操る術』はこのようです。

 

例えば、ゴルフ練習場で初めて会った40歳くらいの男性を“落とす”場面はこう。

 

 

《私が恥らいの笑顔を向けると、それが合図のように男性は、打席の私に、立ち方、クラブの持ち方、バックスイングのとり方、顔の向き方、まるでコーチのように初心者向けの指導をしてくれる。私は無邪気なしぐさでうなずく。これは得意技のひとつだ。たまに真っすぐ飛んだだけで、大げさに拍手してくれる。私はまたここで技を出す。弾むように小さくジャンプして相手の目を見たまま小首をかしげにっこりする。この数分間で彼は私の意のままになると確信する》

 

 

この記事を読んで、この術が成功する時代は過去の話で今ではないな。こんなダサいことで男性をおとせるなんて、正直信じられない。

 

 

でも、でも??

 

 

男性はいつまでも可愛らしい女性を求めているということなのでしょうか。

 

 

首をかしげてにっこりする、弾むジャンプで少女のような無邪気さを出す。

 

はっきりいって全然思いつかないしぐさでしたが、ちょっと考えさせられる内容でした。

 

男性は女性に女性を求めるならば、日常で忘れていた『しぐさ』を大切にするのもいいかもしれません。

 

今日から、ひとつだけ、自分の得意なしぐさを見つけてみてはどうでしょう??

今日も素敵な一日を♪

Shiho★