辞任した東京オリンピック開会式の楽曲担当だった小山田圭吾氏の過去のいじめ問題。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/117197
過去にクラスメイトや近隣学校の障害のある生徒へいじめをしていたと雑誌で告白していた。
これを機に本人へ謝罪したいと言っていたが今さら謝罪されても・・・と思ってしまう。
そしていじめを受けていた側は今でも忘れられない方が多いだろう。
私も過去にいじめの標的になりかけた
私も中学2年生の時に同級生の不良たちに目を付けられ集団リンチを受ける直前までいったことがある。
結局、集団リンチは免れたがもし集団リンチを受けていたらそのままいじめの標的になっていたかもしれない。
ちなみに集団リンチになりそうになった理由は不良グループの勘違い。
不良グループたちはそんなことすら今は忘れていると思うが自分は今もおぼえている。
あの時リンチを受けていたら骨折は間違いなかっただろう。
実際にいじめを受けていた人たちの苦しみはこれ以上だと思う。
過去の「やんちゃ自慢」をする元不良たちがいるが私はこの手の人間は大嫌いである。
恋愛も婚活も「された側」は忘れられない
「フッた側」「いじめる側」と「フラれる側」「いじめられる側」も関係は同じだと思う。
フッた本人は過去のことを忘れて次の恋に進んでいるが、フラれた側は失恋が原因で先に進めていない人もいる。
でも失恋をいつまでも引きずっていたら次の恋に進めない。時間だけが過ぎてしまいます。
結婚相談所でご縁をつかむ方は何度も何度も立ち上がってくる人です。
気持ちを切り替えて前へ進みましょう。
今日も素敵な一日を♪
結婚相談所リング・マリッジ