結婚相談所は『最後の砦！？』それは間違いです。

こんにちは。浜松、掛川、静岡の結婚相談所 リング・マリッジ 仲人の岡村です。

2015年の開業以来、毎年成婚退会カップルが誕生しています☆彡

 

今週は雨が続きましたね。

おかげで洗濯物が、たまる・・・たまる・・・

 

明日（2月24日）は晴れの予報。

一気に洗濯をやってしまいたいと思います。

 

結婚したら家事は分担しましょう。

今の時代、奥さんが炊事、洗濯をすべてやることはありません。

 

ちなみに私は料理が苦手なので、洗濯や洗い物は出来るだけ手伝うようにしています。

 

 

さて、今日のブログのテーマは「結婚相談所は最後の砦ではない」

 

昔は結婚相談所のイメージというと

【結婚できない人が頼る場所】 と言われることが多かった。

 

実際、最近も知人から「40代の独身女性がいるので声かけてみるね」と言ってくれたのですが、後日「まだ結婚相談所に頼るほど困っていない」と返事があったと連絡が届きました。その知人からは、それでも彼女は「出会いがない」と嘆いていたそうです・・・

 

まだまだ古い考え方の人が多いですね。

 

実は結婚相談所は「最後の砦」ではなく、「最初の扉」なのです。

 

当会を含め結婚相談所って実は履歴の良い人が多いのです。

 

男性は医者や弁護士も登録していますし、公務員（教員や警察官、役所勤務）の方も多い。

 

意外と多いのが隠れ資産家（親が資産家という方が多い）

 

女性も容姿端麗、品の良い、素敵な方が多い。

 

なぜだと思いますか？

 

男性は仕事が忙しく、いままで婚活をする時間がなかった。

 

女性も交際歴はあるが、なかなか良縁に恵まれなかったという方が多いのです。

 

 

そして当会の場合は入会審査があります。

誰でも入会できるわけではなく、まずはお会いして、面談をして、結婚相談所で活動が出来る人か判断をします。

 

面談を通じて、婚活に前向きでなかったり、社会人として不適合だと判断した場合などは、入会をお断りしています。

 

そういった人を入会させてしまうと、相手の会員さんや仲人さんに迷惑をかけることになります。

 

だから結果的に履歴の良い人が入会＆活動をしていて、トラブルの少ない仕組みになっています。

 

 

これがマッチングアプリでは誰でも登録ができてしまうので、「相手が既婚者だった」「投資の話を勧められた」「カラダの関係を持ったら音信不通になった」「宗教の勧誘にあった」などのトラブルの実話報告がありました。

 

昨年、話題になった小説「傲慢と善良」でも”結婚相談所は、最後の手段ではありません。最初の手段なんです”といったフレーズが出てきました。本当にそれ！です。

この小説は婚活の参考になるフレーズや行動がたくさん出てきます。ぜひ読んで欲しい1冊です。

 

結婚相談所は、最後の砦ではありません。

結婚したい！と本気で願う人が集っているから交際～成婚まで半年も掛かりません。

 

結婚相談所は結婚したい！と感じたらすぐに登録して活動スタートしてください。

 

当会は入会時3万円以下と手ごろな金額で活動することができます。

 

まずはご連絡いただければシステムの流れなど詳細を説明させていただきます。

今日から3連休です。

有意義な休みにしてくださいね。